真光寺中学校おやじの会は、保護者(お父さん)の教育参加を具現化させる場として、次の3点を目的に活動しています。
- 町田市立真光寺中学校の教育活動を支援する
- 会員相互の連携を深め、生徒の健全育成を支援する
- 地域諸団体と連携し、地域の青少年の健全育成に努める
主な活動
撮影協力
体育祭や合唱祭でのビデオ・写真の撮影協力をしています。
部活交流会
スポーツを通して生徒との交流会を開催しています。
腕相撲大会
生徒や先生方と腕相撲大会を開催しています。
ウォーキング
ほぼ隔週でウォーキングをしています。
2022年度の活動
- 5月 定期総会
- 6月 体育祭(ビデオ撮影協力、リレー参加)
- 7月 国際交流の日(撮影協力)、真光寺盆踊り大会、鶴川団地夏祭り、夜間パトロール、バスケットボール交流会
- 9月 ハンドボール交流会
- 10月 合唱祭撮影協力、鶴川団地秋祭りパトロール、京王駅伝フェスティバル
- 11月 ソフトボール交流会
- 12月 真光寺三丁目町内会 歳末夜警火の用心
- 1月 どんど焼き、腕相撲大会、武相駅伝
- 3月 サッカー交流会、おやじ語る会
上記のほか、ほぼ隔週でウォーキングを実施しました。
入会の案内
無理せず参加できるときだけで大丈夫です。
一緒に真光寺中学校の教育活動を支援していきましょう!
副校長先生を通じて入会届を提出してください。
トップ画像の言葉
If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.
この言葉は、レイモンド・チャンドラーというアメリカの小説家の作品『プレイバック』で、主人公フィリップ・マーロウが口にするセリフです。「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」という意味です。
毎年ユニフォームとして製作しているポロシャツのデザインとしてこの言葉があしらわれています。